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焚き火

画像 022
大井川で皆が寝静まった後、焚き火の横で寝転がった。
焚火と語り合うと星野道夫の言葉を思いだす。

何も生み出すことのないただ流れゆく時間を大切にしたい。
慌ただしい人間の日々の営みと並行してもう一つの時間が流れていることをいつも心のどこかに感じていたい。
そんなことをいつの日にか自分の子どもに伝えてゆけるだろうか。
いつまでも眠ることができなかった。
風の音に耳をすませながら、生まれたばかりのまだ見たことのない生命の気配を夜の闇の中に探していた
。                                                            
<北極圏にて無線で息子の誕生を知った夜に>
                                                
                                             『旅をする木』より

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