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魚の命

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職場の子どもたちもカニマンションやりたい!と言う。自分の小遣いで購入し僕と一緒に仕掛けに行った。数日後引き上げてみると・・・
魚2匹とカニが1匹。
魚は塩コショーで適当に炒めて、カニはみそ汁にそのまま丸ごと入れていただきました。
魚やカニをしめるとき、子どもたちは「かわいそう!」と声をあげた。

僕は彼らに伝えた。

今日食べた他の食材をよく考えてほしい。ハンバーグがあったがその挽肉は豚や牛を殺してそれを使っているがそれはかわいそうとは思わないの?豚や牛が殺される場面はもっと壮絶なはず。泣き叫ぶ牛や豚を殺してバラバラにしてそれを僕らが食べている。
もちろんかわいそうである。かわいそうだから食べないときめるのも一つの選択。ただ、食べるのであればその生物の命を食べて自分の命をつないでいるということをちゃんと見つめて食べてほしい。そこから感謝が生まれる。
食べるために殺すことが可哀そうなことではなく、感謝せずに食べたり平気で残したりすることが可哀そうなことなんじゃないのかなあ。
殺す場面は見たくないし想像もしたくない。だけど肉や魚は食べる。そんなふうであってほしくない・・・と。

食べ物があふれ、スーパーで並んでいる形しか知らない子どもたちがいる。
ぼくら大人には命という大切なことを伝える責任がある。

海はそれを教えてくれる最高の学びの場なのだ。

comment

Secret

No title

教育効果が高いですね。残してしまうというのは、いかんことですね。あらためて、なるほどです。

No title

これからもっとシカトロを活用して子どもたちと一緒にさばいたりしようと思ってます。ただし釣れればの話ですが・・・(笑)
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